9月17日に更新した蝶についての裏話〜占い付き〜
皆様こんにちは。ルーンタロット予報2へようこそ。今日は、9月17日に掲載した
トップ画面のクロアゲハのちょっとした裏話をご紹介し、占いなどを公開いたします。
9月27日安倍総理の国葬について占う〜悠仁親王のお誕生日ついても占いました〜
多分、8月の終わり頃だったと思うのですけれど、久しぶりに家族と、諏訪大社上社にお参りに
行ったときに、手水場のところにずっと、クロアゲハが舞っていたのですね。ずっと逃げないで、そこに集まる人達の間をひらひら飛んでいました。
スピ的にクロアゲハが神社にやってくる意味は、
「クロアゲハは、神様の使いで、歓迎されていること」を暗示しているそう。
クロアゲハ(黒いアゲハ蝶)のスピリチュアルな意味→神様からの歓迎サイン?
他にも、出会いや別れ、新しい出会い、苦痛からの解放、別れという意味を表すこともあるようなのですが、やっぱり、神社で出会ったからには、個人的には「神様の使いであって欲しい」なんて思ってしまいますね。
では、この神社の蝶について、オラクルカードで、どんなメッセージを送ってくれているのかについて占ってみました。
(で、ついでに未来に向けて、何に着目すべきか的なことも、解釈してみました。)
使用カードは、曼荼羅オラクル、日本の神様カードです。
- 高次元
- 幸福
- 経津主神
- 天照大神
- 火之迦具土神
神様カードで、注目したいのが、火之迦具土と天照大神のカードでしょうか。未来。
この組み合わせは、10月25日に起こる部分日食のことを表していそう。
(エキブロのコメント欄で、今年の日食について教えていただいた方、申し訳ない(ーー;)。ちゃんと10月25日に起こるじゃん。ただし、日本では見られないそうです。
起こる場所としては、ヨーロッパ、中東、アフリカ北部、インドといった国々と言われています。火やエネルギー=石油や天然ガスに関することを思わせますね。人間が生きていく上で不可欠なものを求める戦いの予感を感じさせます。いつ起こるかはわからないけれど、2022年後半は、次の年に向けて、「予感」を落としてくとでもいいましょうか。
経津主神は、人間界で起こる出来事とも読めるでしょう。何かこう決起するような感じです。
迷いを捨てて=かつての綺麗事はもう通用しない。決断して何かが動き出すとき。
高次元のカードは、目覚めと解釈されるけれど、これはフラストレーションが溜まって、
幸福→一気に弾けるような印象を受けました。
エネルギーに関することと、それに伴って、人々が行動を起こすイメージですね。
現在、様々な形で、地の時代に隠されたアクを吐き出しながら、破壊と再生を繰り返している状態だけれど、それが、もっと現実的なものとなって、変化をもたらす方向に動いてくというふうに読めます。
で、そのエネルギー問題を巡って、自国が有利な方向にもっていけるような個々の国での
同盟関係が結ばれていくと解釈できるかもしれません。
そして、部分日食が起こると言われる、2022年10月25日について計算すると
6+1+2+5=14→5 法王や節制と解釈するなら、何でしょう。君主制(もっといえば、精神的なものや宗教的なものを大事にする国)の国がリードしていくような気がするんだよね。
というわけで、今日は、ここまでといたします。
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